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[ 2010/01/02 ] あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。というあいさつを交わす新年になっているらしい。水を浴びて風邪をひいてしまったコピーロボットが1987年にタイムスリップした俺に伝えてきた。かぜは咳がひどく、ベッドに入り眠ろうとすると咳が止まらず熟睡できなかったらしい。つづく

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[ 2009/11/23 ] その泉で「自己満足、本質、プロセス、孤高」という言葉に変換され、へびは元気に泳ぎ回る。そして初めて俺の体は水を受け入れ冷たさを感じなくなる。という見方もあるが、実際は「つめたーい、気合だー、かかってこんかーい、絶対、負けない、ひー、それにしても冷たいやないかーい。」と半泣きで水を浴びているという見方もアル。つづく

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[ 2009/11/23 ] 水の蛇口をひねると、シャワーの小さな穴から透明な細い蛇が何百匹と出てくる。そいつらは俺の体にまとわりつく。そして体の表面に寒さによって浮き出した言葉を食べる。「思い込み、固定観念、一般的、常識、テレビから得た情報。」それらを食い尽くすと俺の体内に侵入してくる。毛穴を通って。そしてやつらは俺の体内の信念という泉に到着する。つづく

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[ 2009/11/23 ] 一方、2009年11月、山梨、早朝の温度2度。寒い。だがコピーロボットの俺は毎朝、水シャワーを浴びていた。今年の夏からずっと水だ。6時50分、起きる前にベッドの中で自分に自問自答する。水なんか浴びて風邪を引いたらどうする?暖かいお湯は気持ちいいぞー。意味はあるのか?しかし、結局、俺は「グオー」とか「ガオー」とか叫んで裸になってシャワールームに向かう。つづく

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[ 2009/11/08 ] その夜、さくらを抱いた。白い肌、突起物、やわらかい唇、生暖かく湿った部分、普段の話し声よりも1オクターブ高い声。さくらを上から見下ろしたり、見上げたり、後ろから見たりした。そのとき俺は物理的な距離でいくと、世界で一番さくらに近い人間だった。気持ちは、見えないのではっきりとは言い切れないが、俺はさくらのことしか考えていなかったことは確かだ。つづく

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